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沖縄の宮古島で、カウンセラーをしながら童話を書いています。くもり時々雨のち晴れの心模様をつづっています。
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臨床心理士の一次試験が終了
2017年10月18日 (水) | 編集 |
このブログに書き込みをするのは、本当に久しぶりだ。
大学院に入学してから、日々の仕事と勉強に忙しくなり、なんとか修了できてからも、書き込みすることから遠のいていた。
その間、自分の中で、大きな変化がおきていたように思う。
たとえば、昆虫が成虫になるときのような。大きな、大きな変化だ。
人から見れば、私自身は、さなぎと蝶のような変化はないにしろ、自分自身にとっては、ある意味生まれ変わったかのような変化なのかもしれない。
そのことに、ふと気づいたのは、一次試験の少し前のことだった。
自分の中に、フロイトがいるということに気づき、それは、自分にとってオドロキだった。
フロイトだけでなく、ユングや過去の臨床心理学を築いてきた学者たちが、自分の今の考え方や態度や見方などにおいて、確かにいるのだ、ということに気がついたのだった。
私は決して、フロイトが好きなわけではないし、フロイトの精神分析を自分のスタイルにしたいと思っているわけでもない。でも、フロイトが最初に考えた「抑圧」という概念があって、心の中に「力」が働くという力動的な考えがあるわけだ。いまでこそ、人は会話の中で、「無意識のうちに、~してたんだ」とか、「プレッシャーがかかるなぁ」のような表現をするけれど、目に見えない、力が働いているということを、最初に考えたのは、フロイトなのだ。
この1年は、試験勉強のために過去問をひたすら解き、分からないところは本やネットで調べ、ノートを取って暗記カードもつくって覚える、ということをひたすら繰り返してきたけれど、一次試験は悔しいことに、とても難しかった。6割できれば合格といわれているが、6割できた自信がない。自信のないことが、また悔しい。
一次試験の結果が来るのは、今月末なので、まだしばらくモンモンとする日々が続く。
ただ、どちらにせよ、来年初めて実施される公認心理師(国家資格)の試験もあるので、試験勉強はまだ続くわけで、今年、臨床心理士がダメなら、来年W受験をすればいいのだから、と思っている。
いま、49歳の私、がんばっているなぁ、と思う。
勉強自体は、楽しいと思える。おそらく、小中高、大学、いずれのときよりも、今の勉強の方が面白い。心理の世界は、奥が深い。これから一生かかっても、全然足りないと思う。それが魅力だ。
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