FC2ブログ
沖縄の宮古島で、カウンセラーをしながら童話を書いています。くもり時々雨のち晴れの心模様をつづっています。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
導き
2012年11月03日 (土) | 編集 |
いろんなことがあった。
そして思うことは、私、以前よりずっと導かれているような気がするってこと。
ここ数ヶ月、偶然の出会いや、偶然の出来事が次々とたくさん起きている。
人に話をしていて、そのことに気づいた。
あれが必要だ、と口に出して言ったら、それをあげたいと言う人がそばにいて、
あの人に連絡をとりたいと思っていたら、その人が目の前に現れ、
私がいつかやろうと思っていたけれど、少しあきらめかけていたことを、
やっぱり絶対にやろうと思える導きがあったり、
なかなかうまくいかないことが、待っている間に結果的には良い方に作用したり、
思い返すと、私は絶対に、何かに守られ、導かれ、見守れていると思う。
それは、夫が亡くなったことで、そういうこの世には見えない世界と
太くつながるパイプができたのかなぁ、とも考えたりする。
ある意味、夫のおかげなのかもしれないし、
いわゆる私自身のハイヤーセルフとのつながりが強化されているのかもしれない。

以前より、めちゃくちゃ独り言が増えた。
家に一人でいる時間、ショコラと散歩に行く時間、
夫がいた頃は、それほどでもなかったと思うのだけれど、
話す人がいない分、独り言が半端なく多い。

けれど、一人で、自分になのか、夫になのか、話をすればするほど、
疑問に対する答えや、深い共感や、自分自身に対する支えが、
自分の中にあることをすごく感じる。
もちろん、寂しいし、誰かに話したいとも思うし、
誰かに話すこともある。
でも、やっぱり、いつも自分のそばにいて、寄り添って、
自由にどんなことでも、包み隠さず話ができて、
それを一番よく聴いてくれて、分かってくれて、
支えて、信じて、見守ってくれているのは、
私自身、もしくは、それこそが私のハイヤーセルフなのだろうか、と思ったりする。

孤独や不安はあるけれど、自分のことを不幸だとは思わない。
夫が亡くなったことで、いまだに、会う人に同情的なまなざしを向けられることがあるけれど、
同情的なまなざしほど、辛いものはない。
私はいつまで不幸を背負っているふりをしなければいけないのか、と思う。
本当の意味で喪が明けるには、やはり時間が必要なんだろう。

そんななか、息子が中学最後の駅伝大会(地区)で、アンカーを務め、優勝を果たした。
ゴール後、地元のテレビに息子がインタビューされていた。
「ゴールテープを切ったとき、亡くなったお父さんのことを思ったりしましたか?」
という質問に対して、
「いいえ、正直なところ全然何も考えていませんでした。リラックスして楽しく走れました」
と、息子が答えた。
母親ながら、すごいヤツだと思った。
「リラックスして楽しく」というセリフは、よく勝者が口にする言葉だよなぁ、と思う。
息子は、観客や応援が多いほど、気持ちが盛り上がるのだという。

アンカーのプレッシャーとか、責任感とかより、高揚感の方が上回るタイプなんだろうなぁ。
アンカーも2年の頃から、自分がしたいとずっと思っていたみたいだし。

すでに、親より上回る何かを持っているとすごく思う。
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
うん!すてきだね!
前向きな文章、いっぱいいいことがこれからもある感じがするよ。
私はまだまだ模索中かな。。一歩前に進んでやっぱりうまくいかないと失望して次の新しい何かを探そうとする自分。文句ばかり言ってないでひたすら進んでいかないといけないんだろうけど。。でも確実に今までやってきたことは決して無駄ではなかったということを今は感じています。ちょっと自分が混乱している感じかな。
次に進んでいくために何が必要で何がいらないかをまとめていきたい感じです。
息子さん、いいね。うちも来週駅伝県大会だよ。。これで
あとは受験に向けていく感じなのかもね。。
風邪ひかないようにおたがい行きましょう!
2012/11/05(Mon) 11:37 | URL  | あずみのりこ #-[ 編集]
共感できますよ
 こんばんは

 誰かに導かれていることや、守られている感じを持つことは私もありますので、実感をもって共感することができます。
 私はキリスト者なので、全て「主なる神の導き」と解釈をしています。
 来談者中心療法を提唱したカール・ロジャーズもプロテスタントのキリスト者です。
 彼は「キリスト教には名前は実はいらない。ただ他(の宗教)と区別をつけるために必要だから、名前がある」と言う趣旨の言葉を残しています。
 教会の生活、人間関係はCCTのそれに似ています。
 だから、私もキリストの教えがすんなりと頭に入ってきました。

 息子さんは逞しくて、真っ直ぐに、素朴に育っていますね。
 さすがはじゅんこさんを母に持つお子さんです。もちろん亡きお父様の血も引いているからなのでしょう。

 じゅんこさんを導いているのはご主人かもしれませんね。
2012/11/05(Mon) 17:13 | URL  | はなぷり #vp6YMebs[ 編集]
あずみのりこさん、ありがとう!
そうだよ、ぜったいに今までのことは無駄じゃないと思うよ。
人生、何かをしなくちゃいけないってことはないと思う。
生きているだけで、みんな一所懸命生きているんだと思う。
とくに、あずみのりこさんは、毎日一所懸命だと思うよ。そのまんまでいいよ。
2012/11/06(Tue) 10:02 | URL  | じゅんちゃん #3jISyIMY[ 編集]
不思議なこと
はなぷりさん、ありがとうございま~す。
じつは、その不思議な導きの中には、息子が以前通っていたキリスト系の保育園の園長先生との再会もありました。
この半年ぐらいの間に、飛行機の中で偶然2回、席が隣りになり、カウンセリングのこと、自分たちにできることなどについて、情報交換や深い意見交換など、宗教を超えた話ができて、本当にそれは、神様のお導きだと思いました。
それで、これから私がしていこうと思うこと(カッコよくいえば、ミッションですね)の一つが、ハッキリしてきたのでした。
神様やすべてに感謝です。
2012/11/06(Tue) 10:11 | URL  | じゅんちゃん #3jISyIMY[ 編集]
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。