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沖縄の宮古島で、カウンセラーをしながら童話を書いています。くもり時々雨のち晴れの心模様をつづっています。
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もっとも恐い人
2011年02月09日 (水) | 編集 |
 相談の仕事をして、私がもっとも恐いなぁと感じる人がいる。
 これまでに、いろんな人に出会い、いろんな事例があったけれど、自分にとって後々まで嫌な思いが残る事例はそう多くはない。
 私が一番恐いと感じるのは、良心をもたない人だ。つまり、うそを平気でつき、悪気が全くなく、周囲の人たちを疑念の渦に巻き込んでいく。その人自身はまったく傷つかず、周囲の人たちがどんどん傷ついていく。そんな人だ。
 『良心をもたない人たち~25人に1人という恐怖』(マーサスタウト)という本がある。以前に読んだ本だが、最近また引っ張り出してきた。
 そんな人に出会ったらどうしたらいいのか、そういう人はどうしてそういう風になったのか、結局のところ、よく分からないのだが、自分を守ることだけは大事だとつくづく思う。
 
 人を信じる―その人自身が、自分で良くなっていく力、成長していく力、善なる方向へ進んでいこうとする思いがあることを信じることが、カウンセラーにとって、とても大事なことだと思うが、良心を持たない人がいるということは、人を区別しなければならないという思いも湧いてくる。
 私は、人は本来、善であると思いたいし、そう信じたいんだろうなぁ。
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コメント
この記事へのコメント
基本、信じることは大切
こんばんは、じゅんちゃん。

僕は、人間を性善のものでもなく、性悪のものでもないと理解しています。
人間は、与えられた条件の中で、ただ必死に生き延びようとあがく存在なのだと思います。(お亡くなりになった中島らもさんの受け売りなのですが、僕が生きてきた中から出した結論でもあります)

ただ、人間の良心を信じて行動したいと強く願って生きています。この世を変えられるのは人間の良心だけですから。

しかし、もう凝り固まってしまった大人たちの中には、根本からねじくれ返ってしまっている手の施しようのない人は確実にいます。いろんな職業を渡り歩いて思ったのですが、「手遅れ」の人は多いですね。

一匹の猿と二匹の猪を、同じ面積で同じ作付けの畑にそれぞれ放り込むと、被害が大きくなるのは一匹の猿を放った畑の方だそうです。

猪は自分が食べる分だけを確実に食べきりますが、猿は一口かじってはポイを繰り返す為だといわれています。(金があるだけ強欲を貪る人間そっくりですね)

馬鹿者は少数であっても、その被害は甚大だということの例証ですね。

こういう猿のような輩が増えているので、良心の側に立つ者は、心して堕落に抵抗する覚悟を決めなければならないと思いますね。
2011/02/12(Sat) 03:59 | URL  | あさぎ #-[ 編集]
猿と猪の違いに感嘆
そうですかぁ。
猿は人間に近いというわけですねぇ。

私が恐いと思うもう一つの理由に、今気づきました。
それは、私が出会ったその人たちが、まだとても若いということです。

なので、まだ信じたがたい気持ちがあるのです。
このモヤモヤ感は、しばらく消えないと思います。

とにかくその気持ちと、今は一緒にいるしかありません。

マッサージに行ったり、犬と遊んだり、普段はリラックスを心がけています。
2011/02/15(Tue) 16:28 | URL  | じゅんちゃん #3jISyIMY[ 編集]
じゅんちゃん、とても怖い思いをしたんだね。

仕事は捨ててもいいから、
まずは自分の身を守ってね。

人生の中で、一番わけの分からなくなる年齢は14歳です。
フツーにしてても中学生の半数はボーダーラインに入るし。危険です。

危険だけなら距離取ってればいいけど、
憎めないところがあるから、やっかいなんだよね。

2011/03/05(Sat) 00:24 | URL  | しーちゃん #-[ 編集]
しーちゃん、お久しぶりです。

そうですね。
怖い、悲しい、むなしい、ぞっとする、どんな言葉でその気持ちを伝えたらいいのか難しい思いでした。

>仕事を捨ててもいいから、
と言われて、とりあえず、まだ大丈夫だと思う自分がいました。
自分の身を守る方法を実践するための、出会いだったなぁと思います。

とりあえず、大きな病気もせず、元気です。
2011/03/07(Mon) 21:19 | URL  | じゅんちゃん #3jISyIMY[ 編集]
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