初心にかえる
うれしい電話から、結果が分かるまで、長かった〜。
選考会の前日に、主催者から電話があり、「明日、こちらの電話に結果をご連絡します。午後6時以降、7時くらいになるかもしれませんが、その時間帯はいらっしゃいますか?」とのこと。
その電話から、私はどんな結果でも、連絡してくれるものと思った。(まあ、ここまで書けば、結果がどうかは分かることだろう。)
そうなのだ、連絡は来なかった。
連絡があるという時間帯、じつは、息子が修学旅行から帰ってくるため、空港に迎えに行っていたのだが、留守電のメッセージには携帯電話の番号も入れておく、という手はずまでしておいたのだ。
家に帰ってみると、留守電はなし、その後も電話なし。
翌日の新聞にはまだ結果は載らず、翌々日にも載らず……。過去の例を見ると、翌日か翌々日には結果は載っているのに……。
何かあったのだろうか? などと、余計なことまで考えてしまった。
最終選考に残った人には、せめて電話をしてくれてもいいのに、と少し不満が残った。
結果が新聞に掲載されたのは、結局、選考会の日から3日経ってからだった。
とはいえ、切り替えは結構早かった。
また、新しい作品に取り組もう。そう思えた。
というのは、最近、学校の読み聞かせ活動で、先輩が作った大型紙芝居に出会ったことが大きいと思う。「いつだってともだち (世界の絵本)」という、ピンクの子象ベノが主人公の物語だ。
ベノは、仲良しの友だちが群れを離れてしまい、悲しくてさみしくて仕方ない。そんなとき、物知りふくろうが「おまえにできることは3つある」といって、智恵を授けてくれるのだが、それが大人にも深イイ〜話なのだ(あっ、これ投稿しようかな)。
そのお話は、私に、童話を書こうと思った原点を、もう一度思い出させてくれたのだった。
童話は、子どもから大人まで、気軽に開いて、短い時間でさらっと読める本だ。たとえば、疲れているときに開いても、すう〜っと心に入ってきて、じんわり心を和らげてくれたりする。
そんな短いお話、短い時間でも、人の心に入っていけるのが、童話の何よりの魅力だと思う。
私は、そういう気軽なツールで、人の心を楽にするお手伝いができたらいいなと思ったのだった。
そう、大事なのは、「人の心を楽にする」ということ。
そのことを、私は久しぶりに、しっかりと認識したのだった。
いわゆる「初心」を、忘れていたことに気がついた。
改めて、その初心に照らし合わせてみると、過去の作品の訂正箇所が見えてきた。
言葉にしたら、ささやかなことかもしれないが、自分にとっては軸となる大事な思い。
ちなみに、「いつだってともだち」の作者モニカ・バイツェ(ドイツ人)は、心理療法家でもあるという。やはり、カウンセリングや心のことを、もっともっと勉強していこうと思った。
創作は、面白い話をつくろうとする努力だけでなく、自分自身の学びが大事だということを、改めて気づかされた。
だからといって、すぐにそういう作品が書けるわけではないだろうけれど、心はいま、とてもすがすがしい。
選考会の前日に、主催者から電話があり、「明日、こちらの電話に結果をご連絡します。午後6時以降、7時くらいになるかもしれませんが、その時間帯はいらっしゃいますか?」とのこと。
その電話から、私はどんな結果でも、連絡してくれるものと思った。(まあ、ここまで書けば、結果がどうかは分かることだろう。)
そうなのだ、連絡は来なかった。
連絡があるという時間帯、じつは、息子が修学旅行から帰ってくるため、空港に迎えに行っていたのだが、留守電のメッセージには携帯電話の番号も入れておく、という手はずまでしておいたのだ。
家に帰ってみると、留守電はなし、その後も電話なし。
翌日の新聞にはまだ結果は載らず、翌々日にも載らず……。過去の例を見ると、翌日か翌々日には結果は載っているのに……。
何かあったのだろうか? などと、余計なことまで考えてしまった。
最終選考に残った人には、せめて電話をしてくれてもいいのに、と少し不満が残った。
結果が新聞に掲載されたのは、結局、選考会の日から3日経ってからだった。
とはいえ、切り替えは結構早かった。
また、新しい作品に取り組もう。そう思えた。
というのは、最近、学校の読み聞かせ活動で、先輩が作った大型紙芝居に出会ったことが大きいと思う。「いつだってともだち (世界の絵本)」という、ピンクの子象ベノが主人公の物語だ。
ベノは、仲良しの友だちが群れを離れてしまい、悲しくてさみしくて仕方ない。そんなとき、物知りふくろうが「おまえにできることは3つある」といって、智恵を授けてくれるのだが、それが大人にも深イイ〜話なのだ(あっ、これ投稿しようかな)。
そのお話は、私に、童話を書こうと思った原点を、もう一度思い出させてくれたのだった。
童話は、子どもから大人まで、気軽に開いて、短い時間でさらっと読める本だ。たとえば、疲れているときに開いても、すう〜っと心に入ってきて、じんわり心を和らげてくれたりする。
そんな短いお話、短い時間でも、人の心に入っていけるのが、童話の何よりの魅力だと思う。
私は、そういう気軽なツールで、人の心を楽にするお手伝いができたらいいなと思ったのだった。
そう、大事なのは、「人の心を楽にする」ということ。
そのことを、私は久しぶりに、しっかりと認識したのだった。
いわゆる「初心」を、忘れていたことに気がついた。
改めて、その初心に照らし合わせてみると、過去の作品の訂正箇所が見えてきた。
言葉にしたら、ささやかなことかもしれないが、自分にとっては軸となる大事な思い。
ちなみに、「いつだってともだち」の作者モニカ・バイツェ(ドイツ人)は、心理療法家でもあるという。やはり、カウンセリングや心のことを、もっともっと勉強していこうと思った。
創作は、面白い話をつくろうとする努力だけでなく、自分自身の学びが大事だということを、改めて気づかされた。
だからといって、すぐにそういう作品が書けるわけではないだろうけれど、心はいま、とてもすがすがしい。
うれしい電話あり!
今日は朝からうれしい知らせ。沖縄本島に住んでいる童話創作の友だちから電話があった。
「どうしたの?朝早くから……」と私。
「新聞見てないの? 最終選考に残っているよ」と彼女。
4月末の締め切り当日に大幅な書き直しをして、夜10時すぎ、郵便局が閉まっていたので、コンビニからメール便で送った作品だった。
あまり結果を期待していない作品の方が、よい知らせがあったりする。
先日、ボツだった作品は、かなり期待していたもんなぁ。
ということは、自分にはまだまだ読む力もないということか。
まあ、とにかく、うれしい。
最終結果は、今週末に分かるらしい。
電話をしてくれた彼女は、以前その公募で受賞した先輩。
「主催者から電話なかった? 最終選考の日の居場所を聞かれて、当日また連絡してくれるはずよ。」とのこと。
「へえー、そうなんだ。でも、まだ連絡ないよー。」
うーむ、どうなることやら。
とりあえず、こうやって友だちから電話があること自体を喜ぼう。
最終選考日は、息子が修学旅行から帰ってくる日。明日から息子は沖縄本島へ行く。
彼を出迎えながら、良い知らせが報告できるか、ちょっとドラマチックだな〜。
でも、あんまりイメージしすぎると、現実は違っていることが多い。
やはり、期待しすぎずに、待つこととしよう。
「どうしたの?朝早くから……」と私。
「新聞見てないの? 最終選考に残っているよ」と彼女。
4月末の締め切り当日に大幅な書き直しをして、夜10時すぎ、郵便局が閉まっていたので、コンビニからメール便で送った作品だった。
あまり結果を期待していない作品の方が、よい知らせがあったりする。
先日、ボツだった作品は、かなり期待していたもんなぁ。
ということは、自分にはまだまだ読む力もないということか。
まあ、とにかく、うれしい。
最終結果は、今週末に分かるらしい。
電話をしてくれた彼女は、以前その公募で受賞した先輩。
「主催者から電話なかった? 最終選考の日の居場所を聞かれて、当日また連絡してくれるはずよ。」とのこと。
「へえー、そうなんだ。でも、まだ連絡ないよー。」
うーむ、どうなることやら。
とりあえず、こうやって友だちから電話があること自体を喜ぼう。
最終選考日は、息子が修学旅行から帰ってくる日。明日から息子は沖縄本島へ行く。
彼を出迎えながら、良い知らせが報告できるか、ちょっとドラマチックだな〜。
でも、あんまりイメージしすぎると、現実は違っていることが多い。
やはり、期待しすぎずに、待つこととしよう。
フェアリー(妖精)の存在
いろいろな出来事には、メッセージがあるということに、最近敏感になっている。
というのも、先日石垣島の旅で購入した、もう1つのアイテムが大きく関係しているように思う。
石垣島の旅で購入したパワーストーンについては以前書いたが、そのお店でもう1つ、どうしても欲しくて買ってしまったものがある。それは、フェアリー(妖精)カード。
以前、知人の紹介でエンゼルカードだったかフェアリーカードだったかはっきり覚えていないのだが、一度体験したことがあった。そのお店には、たくさんの種類のエンゼルやフェアリーカードが置いてあり、見本をみながらじっくり選ぶことができた。
その中から私が選んだのは、下の写真のフェアリーカードだ。カードを束ねたとき、厚みの部分(側面)が金色に塗られていたのはこのカードだけで、絵の雰囲気もとても気に入ったのだった。

これまでに自分以外にも、親しい友人や家族のために、フェアリーのメッセージをきいた。そのどれもが、そのときのその人にちょうどふさわしい言葉だったので、こちらが驚いたほどだった。
毎日カードを引いているわけではないのだが、何度かこのカードを引いているうちに、日常の出来事にも、メッセージは込められているということ、そして、自分がそのとき感じる素直な気持ちが、一番大事なメッセージだというを、最近とても感じるようになっている。
いわゆる「第六感」というものかもしれないけれど、なんとなく違うような気もする。
私の場合は、その感じ方は、映像のようなイメージでもないし、聞こえてくるメッセージとも違う、思いのようなものだ。もしくは、体の不調だったり変調の場合もある。
最近、自分の中に湧いてきた思いは、童話の創作に関して、カウンセリングで学んできたことをもっと生かそうということ。
私が童話を書こうと思った最初の思いに、もう一度引き戻されたような感じがしている。最近公募でなかなか思うような結果がでずに、自分を見失い、大事なことを忘れていたと思った。
いろいろな賞にチャレンジするのもいいが、私は私の目指すものを書こうと、改めて思った。
このカードを手元に置くようになってから、私の周りで私を見守り、助け、導いてくれる(目に見えない)存在は、神さま、ご先祖さまのほかに、精霊たちもいるんだと意識するようになった。なんだか、私の味方はたくさんいるような気がしている。
というのも、先日石垣島の旅で購入した、もう1つのアイテムが大きく関係しているように思う。
石垣島の旅で購入したパワーストーンについては以前書いたが、そのお店でもう1つ、どうしても欲しくて買ってしまったものがある。それは、フェアリー(妖精)カード。
以前、知人の紹介でエンゼルカードだったかフェアリーカードだったかはっきり覚えていないのだが、一度体験したことがあった。そのお店には、たくさんの種類のエンゼルやフェアリーカードが置いてあり、見本をみながらじっくり選ぶことができた。
その中から私が選んだのは、下の写真のフェアリーカードだ。カードを束ねたとき、厚みの部分(側面)が金色に塗られていたのはこのカードだけで、絵の雰囲気もとても気に入ったのだった。

これまでに自分以外にも、親しい友人や家族のために、フェアリーのメッセージをきいた。そのどれもが、そのときのその人にちょうどふさわしい言葉だったので、こちらが驚いたほどだった。
毎日カードを引いているわけではないのだが、何度かこのカードを引いているうちに、日常の出来事にも、メッセージは込められているということ、そして、自分がそのとき感じる素直な気持ちが、一番大事なメッセージだというを、最近とても感じるようになっている。
いわゆる「第六感」というものかもしれないけれど、なんとなく違うような気もする。
私の場合は、その感じ方は、映像のようなイメージでもないし、聞こえてくるメッセージとも違う、思いのようなものだ。もしくは、体の不調だったり変調の場合もある。
最近、自分の中に湧いてきた思いは、童話の創作に関して、カウンセリングで学んできたことをもっと生かそうということ。
私が童話を書こうと思った最初の思いに、もう一度引き戻されたような感じがしている。最近公募でなかなか思うような結果がでずに、自分を見失い、大事なことを忘れていたと思った。
いろいろな賞にチャレンジするのもいいが、私は私の目指すものを書こうと、改めて思った。
このカードを手元に置くようになってから、私の周りで私を見守り、助け、導いてくれる(目に見えない)存在は、神さま、ご先祖さまのほかに、精霊たちもいるんだと意識するようになった。なんだか、私の味方はたくさんいるような気がしている。
低迷脱出のカギは七不思議?
ここのところ、しばらく低調気味。
先週は、約1週間くらいのどが痛くて、すべてにおいてやる気がなかったので、漢方薬を処方してくれる下地の診療所へ行った。
のどは多少赤くなっているので、風邪気味とのこと。けれど、風邪薬を飲むほどではないので、うがい薬とトローチを出してもらった。やる気が起きないなどの、気力の減退については、「元気がでるクスリをあげましょう」と、先生。
「えっ!そんなクスリがあるんですか?」と、私。「はい、ありますよ。『気』を入れるクスリです」と、真顔の先生。
あれから、1週間。クスリは、飲み忘れたりもしたものの、岩盤浴に行ったり、ロックコンサートに行ったり、その他の行動も功を奏してか、少しずつ気力が出てきたような感じがする。
いま、これを書いていて気づいたのだけれど、気力(意思)が弱まっているときには、石(いし→意思?)に関するものに触れるといいのかもしれない。岩盤浴といい、ロック(岩)コンサートだったり……、てか。
童話の創作については、息子との会話で発見することがあった。
読み聞かせに何の話をしようかという成り行きから、小学校の七不思議を考えることになった。
「じゃあ、みんながルールを守るようになる七不思議にしよう」ということになり、考えたのは、「給食当番花子さん」「廊下の太郎くん」「シャーペン次郎くん」「宿題さぼるくん」「気が利く花子さん」「ポイ捨て四郎くん」「カンニング五郎くん」「まじめな花子さん」。
結局、7つ作ったつもりがあら不思議、8つできてしまった。
「給食当番花子さん」は、給食を残さず食べようというメッセージが込められていて、「廊下の太郎くん」は、廊下は走らないというメッセージが込められている。
最初のうちは、「言いたいことがすぐに分かるベタな話だな〜」と言っていた息子も、3つ、4つと私が話をつくっていくうちに、次の話が楽しみになり、私もついつい子どもを恐がらせる、ムゴイ話や、ヒドイ話、ザンコクな話やオドシめいた話を次々と語った。
童話を作るときには、「お話を面白くするためや盛り上げるために、命を簡単にうばったりしないように」という教えを、最近はとても意識していた。
でも、そういう観念ぬきで、お話の世界で誰かを驚かせたり、恐がらせたりするのって、案外面白いもんだな、と快感を味わってしまった。
小6の息子は、「その話は低学年には、ヤバイでしょ。子どもにはザンコクだし、ひどすぎるよ。」とかいいながら、一番気に入ったのは、そのひどすぎる話だという。
子どもでも、大人でも、残酷だとか、酷過ぎるとか思いながらも、そういうものをどこかで求める気持ちがあるんだよね、ということも改めて思った。
私自身は、自分の中に本当はあるけれど、抑えて出さないようにしていた「怒り」だったり、「憎しみ」みたいな、いわゆるマイナスの感情が、ひどすぎる話を作って語ることで、解放されていくような気がした。
きっと、聞く方も、そうなんじゃないかと思った。誰の心の中にも、残忍な自分がいたりするものだ。
というわけで、息子に審査されながら作った、ひどい七不思議の話は、私にもいろいろ気づかせてくれたのだった。
息子殿に感謝、感謝。
先週は、約1週間くらいのどが痛くて、すべてにおいてやる気がなかったので、漢方薬を処方してくれる下地の診療所へ行った。
のどは多少赤くなっているので、風邪気味とのこと。けれど、風邪薬を飲むほどではないので、うがい薬とトローチを出してもらった。やる気が起きないなどの、気力の減退については、「元気がでるクスリをあげましょう」と、先生。
「えっ!そんなクスリがあるんですか?」と、私。「はい、ありますよ。『気』を入れるクスリです」と、真顔の先生。
あれから、1週間。クスリは、飲み忘れたりもしたものの、岩盤浴に行ったり、ロックコンサートに行ったり、その他の行動も功を奏してか、少しずつ気力が出てきたような感じがする。
いま、これを書いていて気づいたのだけれど、気力(意思)が弱まっているときには、石(いし→意思?)に関するものに触れるといいのかもしれない。岩盤浴といい、ロック(岩)コンサートだったり……、てか。
童話の創作については、息子との会話で発見することがあった。
読み聞かせに何の話をしようかという成り行きから、小学校の七不思議を考えることになった。
「じゃあ、みんながルールを守るようになる七不思議にしよう」ということになり、考えたのは、「給食当番花子さん」「廊下の太郎くん」「シャーペン次郎くん」「宿題さぼるくん」「気が利く花子さん」「ポイ捨て四郎くん」「カンニング五郎くん」「まじめな花子さん」。
結局、7つ作ったつもりがあら不思議、8つできてしまった。
「給食当番花子さん」は、給食を残さず食べようというメッセージが込められていて、「廊下の太郎くん」は、廊下は走らないというメッセージが込められている。
最初のうちは、「言いたいことがすぐに分かるベタな話だな〜」と言っていた息子も、3つ、4つと私が話をつくっていくうちに、次の話が楽しみになり、私もついつい子どもを恐がらせる、ムゴイ話や、ヒドイ話、ザンコクな話やオドシめいた話を次々と語った。
童話を作るときには、「お話を面白くするためや盛り上げるために、命を簡単にうばったりしないように」という教えを、最近はとても意識していた。
でも、そういう観念ぬきで、お話の世界で誰かを驚かせたり、恐がらせたりするのって、案外面白いもんだな、と快感を味わってしまった。
小6の息子は、「その話は低学年には、ヤバイでしょ。子どもにはザンコクだし、ひどすぎるよ。」とかいいながら、一番気に入ったのは、そのひどすぎる話だという。
子どもでも、大人でも、残酷だとか、酷過ぎるとか思いながらも、そういうものをどこかで求める気持ちがあるんだよね、ということも改めて思った。
私自身は、自分の中に本当はあるけれど、抑えて出さないようにしていた「怒り」だったり、「憎しみ」みたいな、いわゆるマイナスの感情が、ひどすぎる話を作って語ることで、解放されていくような気がした。
きっと、聞く方も、そうなんじゃないかと思った。誰の心の中にも、残忍な自分がいたりするものだ。
というわけで、息子に審査されながら作った、ひどい七不思議の話は、私にもいろいろ気づかせてくれたのだった。
息子殿に感謝、感謝。
ロックの調べにのって

週末、「ロックフェスティバル宮古島」に行って来た。
この写真は、そのイベント初日の夕方の景色。海にせり出した埋立地で、雄大な景色の中音楽を楽しんだ。小6の息子も、初めてのライブ体験となった。
2日目は雷がピカピカゴロゴロ、雨がザーザー降って、一度は家に引き返したものの、家族3人雨合羽を着て出直し、雨の中のライブを楽しんだ。
普段からロックに興味があるわけではないけれど、お腹にズンズン響く大音響を感じながら、体をリズムに合わせていくと、スーッと自分が空っぽになる感じが、すごく心地よかった。
息子は「リンドバーグ」の♪今すぐキスミー♪を楽しみにしていたけれど、私は「モンゴル800」がけっこうよかったなぁ。ちなみに、夫のおめあては「パフィ」だった。
たくさんのアーティストを一度に楽しめるのが、このイベントのスゴイところだ。
来年中学生になる息子は、「中学生になったら、友だち同士で来ていいんだよね。」と今から楽しみにしているようだった。
自分をもっと解放しようと思ったのは、そんなロックの音楽を聴きながら、とくに感じたことだった。
ただ、もう1つ思ったのは、今の自分そのものを、それでよし!と思ってもいいんだよなぁ、ということ。
いまだ夢の途中で、自分らしさも出し切れず、これからどこへ向かうのかも分からない自分、まだ、何にも成し得ていないような自分、そんな自分でもいいよね。大事なのは、きっと未来じゃなくて、今なんだと、そんな気がした。
音楽って、やっぱりいいなぁ。
ストーン!と、きた石
前回の日記より、石の話のつづき。
石垣島への旅、2日目に行ったお店で、私が初めて(だと思うくらい強烈に)石にひかれて買ったのは、「ガレア」と「ヘマタイト」という石だ。
とくに「ガレア」は、こんな石、これまでに見たことがないという衝撃があった。ポロポロとはがれそうな質感なのだが、そのどこがはがれても薄紫のメタリックな色合いが、なんとも神秘的だった。
お店の店員さんに「石の選び方ってありますか?」と聞くと、「直感です」とのこと。
その直感とやらを働かせながら、気になる石を選ぶこと数分、いや数十分はそのお店にいたかな。
結局、石については「ガレア」とその近くにあって、手のひらにすっぽりとおさまりそうな持ちやすい形が気に入った「ヘマタイト」の二つを選んだ。二つあわせても、たしか千円ちょっとだった。
家に帰ってから、それらの石についてインターネットで調べて驚いた。とくに、最初に驚いたのは、「ヘマタイト」。ヘマタイトは、「赤鉄鉱」ともいうのだが、それは割れたところやキズついたところが、血のように赤くなるからだという。鉄分が多いので、酸化してそう見えるらしい。そのことから、血液を浄化する力があるといわれ、血液関係の治療によいといわれているらしい。たとえば、貧血とか、冷え性とか。
貧血の傾向があって、冷え性の私には、まさにぴったりの石だったんだ、ということが後で分かったのだった。
さらに「ガレア」について、この石はまさに今の私のために、あったのかもしれないと思うことがあった。
購入したお店には、「精神と肉体のバランスを保って、理由の無い恐怖心を払い除ける力があるといわれています。優れた学識に恵まれ、挫折感にとらわれてもすぐに立ち直ることが出来るようサポートしてくれます。」という小さなメモ書きがあったのだが、その時の私は、そんなメモよりも、ただ石の魅力にひかれて買ってしまったのだが、昨日、県内の童話の公募で「残念」な結果が分かった。
もちろん、ガッカリしたし、落ち込むことは落ち込むのだが、心に浮かんだメッセージは、「もっと自分を解放してあげよう」ということだった。
「ガレア」の説明を改めて見直したとき、「挫折感にとらわれてもすぐに立ち直ることが出来るようサポートしてくれる」というのが、妙に今の自分にピッタリだな、と思ってしまった。
もちろん、ネットで調べると、一つの石について、いろいろな効能のようなものがあり、自分に当てはめて考えようと思えば、いろいろ思い当たるふしはあるのかもしれない。でも、そんな石の出会いというのも、面白いなぁ、と今は思う。
あんまり先入観なく、石との出会いを楽しむのもいいかもしれない。また、そういう出会いをするのが、今から待ち遠しい。

※石のお店で気に入ってしまった「ハスの花の置物」(プラスッチク)、「ガレア」(右上)、「ヘマタイト」(右下)。
石垣島への旅、2日目に行ったお店で、私が初めて(だと思うくらい強烈に)石にひかれて買ったのは、「ガレア」と「ヘマタイト」という石だ。
とくに「ガレア」は、こんな石、これまでに見たことがないという衝撃があった。ポロポロとはがれそうな質感なのだが、そのどこがはがれても薄紫のメタリックな色合いが、なんとも神秘的だった。
お店の店員さんに「石の選び方ってありますか?」と聞くと、「直感です」とのこと。
その直感とやらを働かせながら、気になる石を選ぶこと数分、いや数十分はそのお店にいたかな。
結局、石については「ガレア」とその近くにあって、手のひらにすっぽりとおさまりそうな持ちやすい形が気に入った「ヘマタイト」の二つを選んだ。二つあわせても、たしか千円ちょっとだった。
家に帰ってから、それらの石についてインターネットで調べて驚いた。とくに、最初に驚いたのは、「ヘマタイト」。ヘマタイトは、「赤鉄鉱」ともいうのだが、それは割れたところやキズついたところが、血のように赤くなるからだという。鉄分が多いので、酸化してそう見えるらしい。そのことから、血液を浄化する力があるといわれ、血液関係の治療によいといわれているらしい。たとえば、貧血とか、冷え性とか。
貧血の傾向があって、冷え性の私には、まさにぴったりの石だったんだ、ということが後で分かったのだった。
さらに「ガレア」について、この石はまさに今の私のために、あったのかもしれないと思うことがあった。
購入したお店には、「精神と肉体のバランスを保って、理由の無い恐怖心を払い除ける力があるといわれています。優れた学識に恵まれ、挫折感にとらわれてもすぐに立ち直ることが出来るようサポートしてくれます。」という小さなメモ書きがあったのだが、その時の私は、そんなメモよりも、ただ石の魅力にひかれて買ってしまったのだが、昨日、県内の童話の公募で「残念」な結果が分かった。
もちろん、ガッカリしたし、落ち込むことは落ち込むのだが、心に浮かんだメッセージは、「もっと自分を解放してあげよう」ということだった。
「ガレア」の説明を改めて見直したとき、「挫折感にとらわれてもすぐに立ち直ることが出来るようサポートしてくれる」というのが、妙に今の自分にピッタリだな、と思ってしまった。
もちろん、ネットで調べると、一つの石について、いろいろな効能のようなものがあり、自分に当てはめて考えようと思えば、いろいろ思い当たるふしはあるのかもしれない。でも、そんな石の出会いというのも、面白いなぁ、と今は思う。
あんまり先入観なく、石との出会いを楽しむのもいいかもしれない。また、そういう出会いをするのが、今から待ち遠しい。

※石のお店で気に入ってしまった「ハスの花の置物」(プラスッチク)、「ガレア」(右上)、「ヘマタイト」(右下)。
シンクロニシティの旅
週末、カウンセリングの勉強仲間5人で石垣島(1泊2日)へ行ってきた。往復航空チケット&ホテル込みで12,800円の格安定額給付金料金だ。通常なら、航空チケット代だけでも、早割りでさえ18,000円近くかかってしまうから、本当にまたとないチャンスだった。
今回の旅は、「研修だよね」といいながら、本当に楽しい旅だった。けれど、偶然の一致や互いの心の中を語り会う機会もたくさんあって、ある意味スピリチュアルな研修になったと思う。
事前にいろいろ予定を決めずに、そのときのメンバーの状況や気持ちなどにしたがって行動しようということで、決まっていたのは飛行機の時間とホテルだけだった。しかも、当日になって「もしなんなら、ホテルをやめて別のところに泊まるという方法もあるよね。」と、私から提案もした。
到着早々、メンバーの一人が「島田伸介がやっているという喫茶店に行ってみたい」ということで、いざレンタカーを借りて出発!ランチの時間帯に、島の北部にあるお店に到着。そこからさらに北上し、石垣島の最北端になる平久保崎灯台まで行った。そこには、小高い丘の上に、お兄さんがひとりたたずんでいて、手作りの「石垣のかお」というグッズを売っていた。売っているといっても、商品並んでいる台は、丘の下に置きっぱなし。「山の上に声をかけてください。」と書いてあるのだった。
そこで、1つ200円の「石垣のかお」くんたちを、私は3つ購入。仲間も1つずつ選んで買った。さらに、島を一周して、川平湾、石垣ジェラードのお店、バンナ岳へ。夕日が海に輝くバンナ展望台で、ガイドブックを開き、私の目に入ったのは「オーラ写真が撮れるお店」。メンバーに聞いてみると、「行ってみたい!」が多数をしめた。
住所だけをたよりに車のナビで目的地にたどり着くと、なんとそこは、探そうともしていなかった宿泊予定のホテルの隣だった。
その日は、もうお店を閉めるところで、オーラ写真のカウンセリングをしてくれる店長もいないということで、翌日出直すことに。そこのお店番をしていたお姉さんが、私はひそかに以前どこかで会ったことがあるような気がしたのだが、もう一人の仲間も後で同じことを言ったのでビックリした。
そのお店にあったもので、もう1つビックリしたのが、濃い紫色をしたヒマラヤの岩塩。すごく気になってお姉さんに味見までさせてもらった。よっぽど買おうかと思ったのだが、沖縄では湿度の高い時期に、ベチャベチャになってしまうのでやめにした。最初の頃、まったく興味を示していなかったメンバーの1人が、その紫岩塩を購入したので、へぇーと思った。
翌日、どうしてもオーラ写真を撮ってみたいというメンバー1人をそのお店に残し、他の4人は待っている間、そのお店に置いてあったリーフレットのお店(店長同士がお友だち)に行ってみることに。そこは、オーラソーマといわゆるパワーストーンなどを売っているお店で、店長はあいにく留守だった。
結局私はそこで、前日買わなかった紫岩塩に代わる、同じくらい衝撃的な「今までに見たことない!」石と、いくつかのグッズを購入。自分のために、しかも生活必需品ではないものを、だいぶ買ってしまった。
そうこうするうちに、オーラ写真を撮りおえた仲間が、店長さんの送迎で私たちのいるお店に到着。なんと、オーラ写真の店長さんは宮古島の出身で、写真をとってもらった仲間は店長さんのおじいさんを、よく知っているのだった。
ほどなくして、石を購入したお店の店長さんも現れ、「どこかでお会いしませんでしたか?」と言われた。不思議な縁がぐるぐるとつながっているような感じだった。
前日、深夜3時すぎまでみなで話(研修)をしたことで、私はもう夕方にはクタクタだった。
ほかにも、ホテルの部屋(2つ)の組み合わせや、飛行機の座席など(自分たちの意思が介入できないもの)が、すべて車の中の座席配置(自分たちの意思で決めたもの)と、偶然にもすべて同じになったことが、これまた不思議だった。
宮古島は癒しの島というけれど、癒しというのがまったく1人ではできないように、宮古島に暮らす人々もまた、ほかの島に行くことで癒されるということもあるなぁ、と思った。
購入した石の話はまた次回。
今回の旅は、「研修だよね」といいながら、本当に楽しい旅だった。けれど、偶然の一致や互いの心の中を語り会う機会もたくさんあって、ある意味スピリチュアルな研修になったと思う。
事前にいろいろ予定を決めずに、そのときのメンバーの状況や気持ちなどにしたがって行動しようということで、決まっていたのは飛行機の時間とホテルだけだった。しかも、当日になって「もしなんなら、ホテルをやめて別のところに泊まるという方法もあるよね。」と、私から提案もした。
到着早々、メンバーの一人が「島田伸介がやっているという喫茶店に行ってみたい」ということで、いざレンタカーを借りて出発!ランチの時間帯に、島の北部にあるお店に到着。そこからさらに北上し、石垣島の最北端になる平久保崎灯台まで行った。そこには、小高い丘の上に、お兄さんがひとりたたずんでいて、手作りの「石垣のかお」というグッズを売っていた。売っているといっても、商品並んでいる台は、丘の下に置きっぱなし。「山の上に声をかけてください。」と書いてあるのだった。
そこで、1つ200円の「石垣のかお」くんたちを、私は3つ購入。仲間も1つずつ選んで買った。さらに、島を一周して、川平湾、石垣ジェラードのお店、バンナ岳へ。夕日が海に輝くバンナ展望台で、ガイドブックを開き、私の目に入ったのは「オーラ写真が撮れるお店」。メンバーに聞いてみると、「行ってみたい!」が多数をしめた。
住所だけをたよりに車のナビで目的地にたどり着くと、なんとそこは、探そうともしていなかった宿泊予定のホテルの隣だった。
その日は、もうお店を閉めるところで、オーラ写真のカウンセリングをしてくれる店長もいないということで、翌日出直すことに。そこのお店番をしていたお姉さんが、私はひそかに以前どこかで会ったことがあるような気がしたのだが、もう一人の仲間も後で同じことを言ったのでビックリした。
そのお店にあったもので、もう1つビックリしたのが、濃い紫色をしたヒマラヤの岩塩。すごく気になってお姉さんに味見までさせてもらった。よっぽど買おうかと思ったのだが、沖縄では湿度の高い時期に、ベチャベチャになってしまうのでやめにした。最初の頃、まったく興味を示していなかったメンバーの1人が、その紫岩塩を購入したので、へぇーと思った。
翌日、どうしてもオーラ写真を撮ってみたいというメンバー1人をそのお店に残し、他の4人は待っている間、そのお店に置いてあったリーフレットのお店(店長同士がお友だち)に行ってみることに。そこは、オーラソーマといわゆるパワーストーンなどを売っているお店で、店長はあいにく留守だった。
結局私はそこで、前日買わなかった紫岩塩に代わる、同じくらい衝撃的な「今までに見たことない!」石と、いくつかのグッズを購入。自分のために、しかも生活必需品ではないものを、だいぶ買ってしまった。
そうこうするうちに、オーラ写真を撮りおえた仲間が、店長さんの送迎で私たちのいるお店に到着。なんと、オーラ写真の店長さんは宮古島の出身で、写真をとってもらった仲間は店長さんのおじいさんを、よく知っているのだった。
ほどなくして、石を購入したお店の店長さんも現れ、「どこかでお会いしませんでしたか?」と言われた。不思議な縁がぐるぐるとつながっているような感じだった。
前日、深夜3時すぎまでみなで話(研修)をしたことで、私はもう夕方にはクタクタだった。
ほかにも、ホテルの部屋(2つ)の組み合わせや、飛行機の座席など(自分たちの意思が介入できないもの)が、すべて車の中の座席配置(自分たちの意思で決めたもの)と、偶然にもすべて同じになったことが、これまた不思議だった。
宮古島は癒しの島というけれど、癒しというのがまったく1人ではできないように、宮古島に暮らす人々もまた、ほかの島に行くことで癒されるということもあるなぁ、と思った。
購入した石の話はまた次回。
自己一致って
毎日ではないが、レシートがたまる頃に、まとめて家計簿をつけている。
最近、私自身の活動が広がり、いろんな活動の仲間と楽しく過ごす機会も増え、出費も多い。
今月は息子の修学旅行もあるし、私はカウンセリングの研修仲間と石垣島旅行もある。
とくに、今月はいろいろあるなあ、などと思いつつ銀行へ行くと、知人に出会った。
「なんだか、疲れているみたい。」
その日は、家の掃除と片づけをして汗だくになり、ファンデーションも塗らずに外出してしまった。
もちろん、一言では言いつくせないいろんな心配事もあったのだろう。
(うわっ! そうか、いま私疲れているように見えるんだぁ。)
「そうなのぉ、疲れているんだぁ。」とは返したものの、そんなときに、もっとウイットのきいた常套句を用意しておいたらいいなぁ、と後で思った。
とかく、街でバッタリ知人に会ったとき、なんて言ったらいいのか迷ってしまう私。できるだけ、カウンセリングで学ぶところの「自己一致」した状態でいようと思うのだが、自己一致って案外難しい。
最近、私自身の活動が広がり、いろんな活動の仲間と楽しく過ごす機会も増え、出費も多い。
今月は息子の修学旅行もあるし、私はカウンセリングの研修仲間と石垣島旅行もある。
とくに、今月はいろいろあるなあ、などと思いつつ銀行へ行くと、知人に出会った。
「なんだか、疲れているみたい。」
その日は、家の掃除と片づけをして汗だくになり、ファンデーションも塗らずに外出してしまった。
もちろん、一言では言いつくせないいろんな心配事もあったのだろう。
(うわっ! そうか、いま私疲れているように見えるんだぁ。)
「そうなのぉ、疲れているんだぁ。」とは返したものの、そんなときに、もっとウイットのきいた常套句を用意しておいたらいいなぁ、と後で思った。
とかく、街でバッタリ知人に会ったとき、なんて言ったらいいのか迷ってしまう私。できるだけ、カウンセリングで学ぶところの「自己一致」した状態でいようと思うのだが、自己一致って案外難しい。
趣味といえば趣味

久しぶりに私の趣味、といえばたしかに趣味といえる話題。
友だちのブログに、多肉植物の画像があったので、うれしくなって、うちのタニクちゃんも久しぶりに写真におさめた。
私の場合、植物は花よりも葉っぱが好きな傾向がある。
花がキライというわけではない。花は花で、同じ植物のいろんな種類を集めてみたくなり、インパチェンスや松葉ボタン、セントポーリアなどに凝ったこともある。
でも、どうも長続きしているのは葉っぱ系の植物だ。
たぶん、ものぐさ、怠け者の性格が関係しているかもしれない。
気がつけばここ数年、多肉植物がずっと家にあるのは、あんまり手がかからないからだと思う。
それでいて、花のようにかわいらしく、良く見れば、微妙な葉っぱの色の変化や、いろんな種類があるので、どんどん集めたくなってしまうのだ。
増やすのも簡単で、切った枝や葉っぱを、数日から数週間(適当に)放置しておいて、根っこが出てから土に植えればいい。

大きくなった頭を切ったり、葉っぱから増やしたりして、今ではこんな(上の写真)感じで、どんどんプランターが増えてしまった。
それでも取り扱いで1つだけ注意しなければならないことがある。沖縄の場合、とくに夏場の管理だ。
カラカラに乾いた土を見て、何度か夏場にたっぷり水をあげてしまったことがある。すると、翌日にはバラのように着いていた美しい葉っぱが、いっきにボロボロとくずれおちてしまい、腐ってしまったのだ。
種類にもよるのだろうけれど、基本的に夏場と冬場は休眠状態にあるらしく、水は控えなければならない。
自分だってのどが渇く夏なのに、グッとこらえなければならないというのが、案外難しい。
今年は家を引っ越す予定があるので、仮のつもりでプランターに寄せ植えしたのだが、タニクちゃんたちの居場所も考えなくっちゃなぁ。
魂を込めれば
やっと書けた。
ここ数日、頭の中で考えても、パソコンに向かうとまったく書けない日が続いていた。
夕べは、楽しみにしていた友だちとの飲み会だったのに、梅酒を一杯を飲んだだけで、気持ちが悪くなり、早めに帰ったのだった。
どうも、ここのところ、調子がよくない。
宮古島では、突然、びっくりするような出来事があると、「タマス(魂)をピンがす(逃がす)」というけれど、最近あったショックな出来事が関係しているのか、と気になっていた。
同じショックを味わった友だちは、ユタ(神さまの声を聴いて伝えてくれるシャーマンのような人)のところへ行ったら、「段々になっているところで、魂をピンがしてあるさあ」と、言われたという。
段々になっているところとは、まさに、その出来事があった階段のこと。私もそれを聞いて、やっぱり自分も魂をピンがしてあるかもしれないと思ってしまった。
さてさて、そうは言っても、宮古島では「魂は7つある」という。いくら1つ魂を逃がしてしまったとしても、まだ6つはあるわけで、たとえ1つ魂をピンがしても私はワタシなわけで。逃した魂を取り戻したいではあるけれど、いまは、今日締め切りの公募に提出するため、6つある魂で作品をしあげよう、とがんばった。
まず、栄養ドリンクを飲んだ。
いくら眠っても、まだまだ寝ていたい気持ちが、解消された。
すごいな、栄養ドリンクのパワー。
以前から錬っていて、とりあえずカタチになっている作品を推敲するか、それともまだ頭の中だけで、カタチになっていない作品に挑戦するか、後者を選んだ。
今日が締め切りだというのに。また、無謀な方を選んでしまった。
あんまり賞は期待できないかも。それでも、今書きたいと思う、新しい作品を仕上げたかった。
四人のオバーの友情物語だ。
5枚の原稿にきれいにおさまった。
書き終えて、気分はだいぶいい。
こういうささやかな充実感で、魂は満たされていくような気がする。
ここ数日、頭の中で考えても、パソコンに向かうとまったく書けない日が続いていた。
夕べは、楽しみにしていた友だちとの飲み会だったのに、梅酒を一杯を飲んだだけで、気持ちが悪くなり、早めに帰ったのだった。
どうも、ここのところ、調子がよくない。
宮古島では、突然、びっくりするような出来事があると、「タマス(魂)をピンがす(逃がす)」というけれど、最近あったショックな出来事が関係しているのか、と気になっていた。
同じショックを味わった友だちは、ユタ(神さまの声を聴いて伝えてくれるシャーマンのような人)のところへ行ったら、「段々になっているところで、魂をピンがしてあるさあ」と、言われたという。
段々になっているところとは、まさに、その出来事があった階段のこと。私もそれを聞いて、やっぱり自分も魂をピンがしてあるかもしれないと思ってしまった。
さてさて、そうは言っても、宮古島では「魂は7つある」という。いくら1つ魂を逃がしてしまったとしても、まだ6つはあるわけで、たとえ1つ魂をピンがしても私はワタシなわけで。逃した魂を取り戻したいではあるけれど、いまは、今日締め切りの公募に提出するため、6つある魂で作品をしあげよう、とがんばった。
まず、栄養ドリンクを飲んだ。
いくら眠っても、まだまだ寝ていたい気持ちが、解消された。
すごいな、栄養ドリンクのパワー。
以前から錬っていて、とりあえずカタチになっている作品を推敲するか、それともまだ頭の中だけで、カタチになっていない作品に挑戦するか、後者を選んだ。
今日が締め切りだというのに。また、無謀な方を選んでしまった。
あんまり賞は期待できないかも。それでも、今書きたいと思う、新しい作品を仕上げたかった。
四人のオバーの友情物語だ。
5枚の原稿にきれいにおさまった。
書き終えて、気分はだいぶいい。
こういうささやかな充実感で、魂は満たされていくような気がする。




